javascriptの基本
プログラムで必要な考え方
プログラムは大きく分けると以下の3つで成り立っている。
・初期値…一次方程式のx,y的な存在
・処理…計算式
・出力…上記で得た答えをどこに表示させるか。
実際にコーデジングする時、この3種類のどこを今自分は打っているか意識する。
<script> //初期値 var x var tax =0.08 //varとはvariable=(変数)の略 //処理(価格1,500円の商品の税込み金額をもとめる) x=prompt('金額を入力してください', 1000);//promptoでダイアログボックスが出てくる x= parseInt( x );//入力された文字列を、整数化する。文字+数値=文字、文字*数値=数値 var total= x+x*tax; //出力の記述3種類 document.write('<h1>価格' + x +'円の商品の税込み金額は、');//文字列は'○'で囲む document.write( total.toFixed (0));//小数( )以下は切り捨て document.write('円です。</h1>'); </script>