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Math-メソッドの使用

randomをつかっておみくじをつくる。 <head> <script> function uranau(){ var rdm = Math.random(); if( rdm<0.25){ document.write('<h1>大吉</h1>'); }else if(rdm<0.5){ document.write('<h1>中吉</h1>'); }else if(rdm<0.75){ document.write('<h1>小吉</h1>'); }else</script></head>…

Mathオブジェクト

Mathとは「数学(Mathematics)」という意味の英単語。 Mathオブジェクトには、演算の処理をしてくれるさまざまな方法(メソッド)がある。書き方 Math.メソッド名(引数1,引数2,....) メソッド名説明 abd()絶対値を戻す floor()引数の値を超えない最大の整…

連想配列

連想配列 配列の時に使用した0,1,2...といった数値ではなく、意味のある文字を各要素のインデックスとする。書き方 var 連想配列名 = { インデックス名a:値a; インデックス名b:値b; インデックス名c:値c ... }; <script> var favorites ={ food:'カレー', color:'青'</script>…

配列

配列とは 複数の変数をひとつにまとめているもの。 配列の特徴 変数の中にあるそれぞれの要素に番号が振られる。番号はインデックスと呼ばれ、先頭から0,1,2,... と振られていく。 書き方 var 配列名 = [ 値a,値b,値c,...]; 値には数値、文字列を入れられる…

条件分岐-Switch文

switch文はif文と同じように分岐処理をする。 変数の中身が一致するかという判断をする場合は、if文ではなくswitch文のほうがすっきりと記述することができる。 switch(変数){ case A: 変数がAに一致したときの処理 case B: 変数がBに一致したときの処理 c…

条件分岐-if文

if文は、条件によって処理を変えたい時に使う。 条件式が真であれば実行、偽であれば実行されない。 if(条件式){ 条件に合うときに実行する処理 } else { 条件に合わないときに実行する処理 } ↓10を入力した場合に出て来る表示 <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>偶数・奇数の判別する</title> <script> var</meta></head></html>…